小さな子の歯医者での歯科矯正

姉の子供に会った時に驚きました。とても小さな子が歯医者で歯科矯正をしていることについてです。姉は歯科矯正は小さいうちにしたほうが良いと言っていましたが、歯科矯正は辛いものとか痛いものというイメージがあったので、歯科矯正をしている姪っ子がかわいそうだなと思ったんです。ですが、私が無知でした。きちんと歯科矯正について調べてみると、子供のうちに歯科矯正をしたほうがメリットがあるということがわかったんですよね。小さな子に歯科矯正をするなんて姉はひどいとちょっと思っていましたが、私にしっかりとした知識がなくて誤解していたと反省です。姪っ子に「痛くないの?」と聞くと「痛いよ」と笑顔で言われました。どっちが本当になのかと笑ってしまいました。痛いけれど笑えるほどの痛みなのかなと勝手に思っています。今はまだ歯並びが悪い姪っ子ですが、いつか綺麗な歯並びになるんだろうなと思うと、すごく応援したくなりました。頑張ってほしいですね。

歯周病が怖いので歯医者に行く

それなりの年齢になってきますと歯周病が恐ろしいです。そこから歯槽膿漏になったりしていき、歯がどんどん劣化していき、最終的に入れ歯を、というような流れがありますから、そうならないように歯医者さんに通っていますが、結構うまくいっています。ちょっとそれっぽくなってきている、と宣告されてからかなりケアには気を遣うようになったからです。歯ブラシもそうですし、歯磨き粉なども歯周病ケアに良いものを歯医者さんから色々と聞いてそれをしっかりと利用しています。こうしたことを地道に続けていく事が何より大事なんだと思いますから、頑張っているわけです。しかし、どうしても加齢とともに起こりうる様々な歯の不具合というのはある意味では防ぎようもないという感じもしていますから、そのあたりも含めて歯医者さんに相談できるようにしています。よく通っていれば相談もしやすいですし、兆候があればまた処置してくれるので助かっているのは確かです。

歯医者さんで親知らずを抜きました!恐怖でした!

この前親知らずを抜いたのですが、、すっごく健康な親知らずだったので抜くのがめちゃくちゃ大変で、わたしはもういい年の大人ですが施術の途中で過呼吸になってしまい、泣いてしまいました。本当に本当に大変でした。いつも行っている歯医者では抜けないと言われたので大学病院に行って抜いてもらったんです。抜いてくれる先生は女性でした。ペンチのようなものが用意されて、いざ麻酔をして数分後に抜くことに、。しかし、ここからが地獄!メシメシという歯茎から歯を抜くような音がして痛くないのに怖い!めちゃくちゃ怖い!顎も外れるんじゃないか?ってぐらい左右に揺らされて大変でした。そして途中で怖すぎて過呼吸になってしまう私。。先生が気が付いて、「ちょっと休みますか?」と言われたのですがこのまま休んでも辛いだけ!と思い「大丈夫です!」と言って施術続行。今度は涙が勝手に出る始末、。歯を抜くのってこんなに大変なことなの?と本気で大変な思いをしました。先生最後に笑顔で「よく頑張りましたね!」と言っていただきましたが、歯を抜くのはもう嫌です。栄 歯科